乃木坂46新キャプテンは本当に秋元真夏で良かったのか

乃木坂46新キャプテンは本当に秋元真夏で良かったのか

乃木坂46の新キャプテンに1期生の秋元真夏が就任することが、8月14日に行われた全国ツアー「乃木坂46 真夏の全国ツアー2019」京セラドーム大阪公演で発表された。

観客の大きな拍手に対し、秋元は涙を流しながら一礼、「次期キャプテンになることをここまで温かく迎えていただけるとは思っていませんでした。今まで玲香が引っ張ってきたグループを受け継ぎ、そして皆さんが笑顔で楽しんでいただけるようなグループを作っていきたいと思います!」とコメントした。

また、秋元は自身のブログでもキャプテン就任についてコメントをしている。

一方、このツアーをもってグループを卒業する初代キャプテンの桜井玲香は「私がグループを卒業した後、キャプテンに相応しいメンバーは誰なのかを正直悩みましたが、真夏はグループにとって心の支えとなるメンバーで、人間としてもたくさんの魅力があるので、私以上に立派なキャプテンになると思います!」と秋元にエールを送った。

ファンからも温かく迎え入れられる秋元真夏

通常このような人選には賛否両論が付き物である。一方で、今回の秋元真夏の就任に対する否定的な意見は驚くほど目にしない。

卒業メンバーからも応援の声

卒業メンバーからも応援メッセージが多数投稿されている。秋元真夏の人柄の良さ、人望の厚さが表れている。

新キャプテンは本当に秋元真夏で良かったのか

そんな万人から受け入れられている秋元真夏の新キャプテン就任。一方で世代交代/グループの高齢化という観点では不安も残る。

新キャプテンに就任する秋元は今年で26歳を迎える。また、未だに乃木坂の顔として、グループの中核を担っているのも、今年で27歳を迎える白石麻衣だ。更には、バラエティー番組など多数の外部仕事をこなす中心メンバーも松村沙友里、高山一実(それぞれ今年度で27歳、26歳)など高齢メンバーとなる。

AKB48であればグループの顔としてセンターを務め続けた前田敦子は21歳で、また、中心メンバーとしてグループを牽引し続けた大島優子は25歳、板野友美は21歳、初代キャプテンを務めた高橋みなみも25歳でグループを卒業している。

 

高齢となった中心メンバーがグループに居続けてくれることは、後輩からすれば心強い。一方で、その席が空かないことには後輩が育っていかないのも事実としてあるはずだ。

今回の人選によりグループ全体がどのような方向に進んでいくのか。乃木坂46の今後にはより注目して見ていきたい。