上村ひなのが参加できない? 日向坂46 3rdシングル発売に暗雲が立ち込める

上村ひなのが参加できない? 日向坂46 3rdシングル発売に暗雲が立ち込める

7月17日発売された日向坂46の2ndシングル「ドレミソラシド」が初週40万枚を超える売上で7/29付けオリコンランキング1位に輝いた。デビューシングルから2作連続1位となった。

日向坂46が史上3組目の歴史的偉業を達成

「1stシングルから2作連続の初週40万枚超えは2006年KAT-TUN、2018年King &Princeに次いで史上3組目という快挙です。乃木坂の卒業ラッシュ、欅坂シングル問題など様々な波紋を呼んでいる今、王道アイドル日向坂46に流れるファンが急増しているようです。そのようなことが今回の偉業達成の要因となっています」(坂道グループに詳しいアイドルライター)

 

そんな破竹の勢いの日向坂46 3rdシングル発売に暗雲が立ち込める–––。

Mステ時間帯移動で日向坂46に及ぼす影響

先日、テレビ朝日の人気音楽番組「ミュージックステーション」が20時台から21時台に移動することが発表された。

46グループはシングル発売のたびにMステ新曲披露をし、多くの一般層の視聴者に存在を広めてきた。しかし、20時台から21時台に移動するということは日向坂46にとって深刻な問題である。

 

労働基準法では、20歳未満の者を年齢によって3つに区分し、それぞれに対して様々な保護規定を設けている。

その中で満15歳に到達した日以後最初の3月31日が終了するまでの者を「児童」として区分している。芸能業務に関わる「児童」は21時以降の労働が禁止されている。

日向坂46の中で「児童」に該当するのはグループ最年少の上村ひなのだ。2004年4月生まれ15歳の上村は労働基準法に則ると2020年3月31日まで21時以降の生放送番組には出られないことになる。

3rdシングルでフロントポジションに入れない?

上村といえばけやき坂46時代に加入した唯一の3期生。元欅坂46長濱ねるの再来とまで呼ばれ人気を博しているが、年齢の制限でMステに出演できないことは大きな痛手だろう。

 

「人気音楽番組のMステはファン層以外の一般層獲得の入り口となっています。『Mステを見て可愛いと思って現場に通い出した』というファンは多く存在します。偉業を達成し、世間に名前が広まった3rdシングルという大事な時期にMステに出演することができないことは上村にとって死活問題でしょう。相対的にも上村をフロントポジションに配置しづらくなってしまうことが予想されます」(同前)

 

唯一の3期生上村ひなの、未来の日向坂46を引っ張っていく存在にもなり得る彼女がこの問題をバネにしてブレイクスルーすることが今後の日向坂46の命運を握ると言っても過言ではないだろう。