46グループ過去のSNS裏垢流出から現在まで SNS裏垢事情に切り込む!

46グループ過去のSNS裏垢流出から現在まで SNS裏垢事情に切り込む!

松村沙友理がインスタグラムを開設

46グループは卒業と同時にTwitterやインスタグラムのアカウントを開設することがここ最近の一連の流れとなってきていたが、6月29日、乃木坂46の松村沙友理が現役メンバーとして初めて個人名義でのインスタグラムのアカウントを開設した。

 

だが、なぜ松村だけが今このタイミングでSNSのアカウントを開設したのか。もちろん映画の宣伝も兼ねてのSNS運用も含んでいるが、過去の失敗からSNSに対して臆病になり運営が踏み出し切れなかったということもある。詳細は後述するが、過去に起こった”乃木坂46メンバー裏垢大量流失事件”が尾を引いていることは間違いない。

松村を除き乃木坂46、欅坂46、日向坂46の現役メンバーでTwitterやインスタをやっているメンバーはいない。例外的に写真集・映画の宣伝用アカウントとして開設されることはあっても個人で運用することは禁止されている。基本的にはブログと有料モバイルメールがメンバーの発信源となっている。

 

SNSを禁止する3つのワケ

このご時世、どんなアイドルグループでもTwitterやインスタをやっているものだが、なぜ46グループはそれらを禁止しているのか。そこには3つの理由があると46グループに詳しい芸能記者が話す。その内容を「カギアケ」編集部が簡潔にまとめてみた。

 

トラブル防止

事務所の目が完全に行き届かない個人のSNSでは誤爆やファンからの過剰なメッセージなど何かしらのトラブルが出てきてしまう可能性がある。それらを事前に防ぐために個人の裁量でできるSNSを禁止している。

ブランディング

SNSを禁止し、私生活を垣間見せないことでファンにアイドルとしての理想を抱かせるため。

有料モバイルメール登録を促進

メンバーの発信源が少ない坂道グループでは有料モバイルメールの存在がとても大きいものとなっている。Twitterなどで情報をこまめに発信させず、貴重な情報源である月額324円(メンバー1人)のモバイルメール加入を促進させている。

 

乃木坂46メンバー裏垢大量流出事件

国民的アイドルといえどやはり年頃の女の子。過去には裏垢流失で大事件になってしまったこともある。2013年、「Rの法則」に出演していた山内芹那のTwitterのフォローから星野みなみ、齋藤飛鳥、柏幸奈、宮澤成良の裏垢が流出。

柏は給料が下がり歩合制になると愚痴を書いていた。

柏幸奈 Twitter裏垢

 

星野みなみは鍵垢だったが、リプから推測するに男性との親密な内容が窺えた。宮澤はイケメンモデルからのリプライを確認。

この騒動が原因とは明記していないが、ほどなくして宮沢と柏は同時に卒業している。

メンバーが卒業にまで発展してしまったこの事件により運営のSNSに対するネガティブイメージは中々払拭できずにいた。そのためメンバー個人でのSNS運用に中々踏み出しきれなかった。

 

現状のメンバー裏垢事情は

とはいえ、現状でメンバーはまったくTwitterやインスタグラムをやっていないのかというと、そういうワケでもないようだ。

「メンバーも年頃の女の子です。全員とまではいかないですが、公式ではないSNSのアカウントを多くのメンバーが保有しています。インスタグラムなども投稿するというよりも見る専門のアカウントとして運用していることが多いみたいです。事務所側も暗黙の了解となっていますが、仮に公になってしまったら何かしらの処分することもメンバーに対して口酸っぱく言っているようです」(同前・芸能記者)

 

 

人間心理的に抑制されるとどうしてもそれに反発したくなるものだ。新たに裏垢流出騒動が起こる前にSNS運用の見直しが必要かもしれない。